アァ、なんて貞操無きサマー
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歌詞を書いてます。
メンバーに渡す用に。
僕がノートに殴り書いて
非常に読みづらくなったものを
ワードにてしこしこたまご麺。
字ぃちっさくして読みづらくしてやろうかとも思ってます。
眼をでかくして待て!
今、音源を製作中なのですが
今まで歌ってきた歌詞に若干の手直しを加えたりしながら
歌入れに臨んだりしたのです。
曲を作ったときにジャストだった気持ちと
今、ジャストな気持ちにブレのある場合は
かなり今の気持ち寄りに変えたりとか。
基本、文章書いたり、歌詞を書くのは好きなのですが
歌詞を自分の中に近づけて行くことってのは
どうもマジナイめいているというか、ね。
それは魔法の類ではないんですけど、
不思議な気持ちになりますね。
僕の場合は色んな意味に取れる言い回しや
暗喩をコレでもかと詰め込んで
迷路になるような文章に気持ちよさを覚えるので
そういった部分でもこんがらがってくるのかも知れないっすねぇ。
一見簡単に見える文章でも
「絶対こいつこんなこと考えてねぇだろ!!」
って文章は面白いですよね。
こちらがただ深読みしただけであっても。
突っ込んだ話をすると、
意味だとか、真理だとかってのは
いつも埋もれているべきだと思うんです。
簡単に発見されずに、発見されたら
されたで呪われる遺跡、みたいな。
崇高なものだと思うんです。
鋼の錬金術師でも真理の扉をくぐるためには
高い高い通行料払うわけですしね。
なので埋めてやるぅぐへへへへ。
おお、重い文章か?
コレ重いかぁ?
君が今同時に開こうとしてる
リアルファイルよりもかぁ?
他人にわかった顔をされるのは嫌いです。
皆さん明後日はヘラバラウンジに来てください。
真剣な文章ほど読み流せ!!
ピンを刺したまま寝ると
頭皮から出血する!気をつけろぉ!
出羽出羽奥羽。飛騨!